一筆申シ候
貧しい民でも、ボール1個でもあそべ、プレーに結び付き世界の国々を興奮の坩堝と化すサッカー。
FIFAワールドカップ北中米大会もいよいよ佳境に入ってきました。
残念ながら我が日本は予選リーグを突破したものの、決勝リーグ一回戦で王国ブラジルに惜敗してしまいました。日の丸を背負って戦って敗れた日本チームの落ち込む様が映し出されましたが、誰も敗戦を責めたりはしません。彼らが背負っていたプレッシャーは半端ではなかったと思われるからです。
世界一マナーの良いサポーター(日本国民)も理解しています。
過去のワールドカップの歴史の中では、1969年ワールドカップ予選でエルサルバドルとホンジュラスとの試合後サポーターが暴徒化して収拾がつかなくなりました。
元々両国間では、政治や経済、また移民問題が「火薬庫」としてあり、サッカーの試合後、火花となって国どうしの戦争にまで発展したことがありました。
結局4日で終結しましたが。
さぁ日本チームの皆さん、決して下を向くことなく、胸を張って帰ってきてください。
世界に誇るサポーターたちが温かく迎えてくれるでしょう。
それは私達にひと時の活力を与えてくれたから!
T.M侍

